香港で55.5センチの大型白チヌをキャッチ!(2018年)

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2018年1月25日(木)、26日(金)に2年ぶりとなる【香港の白チヌチャレンジ】に行ってきました。

前回は、マイクさんをはじめ「チーム宮之浦」のみなさんに釣り場案内やいろいろなサポートをしてもらったおかげで、54センチの白チヌを釣ることが出来ました! 今回はその記録を抜くのが目的のひとつでした。

香港の白チヌ釣り【1日目】

低気圧の影響で東風が10mと強く風裏のポイントに渡礁して釣りを開始です! その前に今回使った白チヌ用のタックルを紹介します。

白チヌはの引きは強烈で、なおかつ根の荒い所に生息しているので日本のチヌと同じタックルでは取れません。尾長グレいやそれ以上のタックルが必要な好ファイターです。

◯白チヌ用タックル

ウキ:グレマスタースペシャル 00〜2B

竿:メガディス 2号-50/ダイワ

リール:トーナメントISO 競技LBD/ダイワ

道糸:エメラルダスセンサーSSⅢ+Si 0.8号/ダイワ

リーダー:アストロン磯グレイトサードギア 2.75号(25m)/ダイワ

ハリス:タフロン グレイトZカスタム3〜5号/ダイワ

ハリ:チヌバリ8号

使ったエサですがマキエはオキアミ生6キロ+集魚剤3袋を2セット。サシエはオキアミ生、コーン、練り餌、特大むき身を香港で用意してもらってエサをローティションしながら狙ってみました。

グレマスタースペシャル

僕のオリジナルウキ『グレマスタースペシャル』。LLはチヌにも最適です

渡った磯は水深8mとのことなので、まずは得意な00の釣りでアプローチしてみましたが全く反応が無い状態でした。朝から昼まで白チヌの反応が全くなく、釣れるのは小型のイサキやカサゴばかりでした。餌取りの方はバリ(アイゴ)の子供が辺り一面にいて、いつもながら結構厄介でした。

本命の白チヌが釣れないまま、ゴロタ石がたくさんあるポイントに2箇所目のポイントチェンジ。ここで夕方まで頑張る事になりました。話によると友人のベンさんやフゥさんが前回来た時、3号ハリスをブチブチに切られたとのことでやる気スイッチが『オン』に!

はじめは『グレマスタースペシャル』00を使ったのスルスル仕掛けでやってたのですが、根掛かりすることが多く、さらに横風で仕掛けが落ち着かないような気がしたので仕掛けをチェンジ。

ウキを『グレマスタースペシャル LL』のBに変更し、ジンタンの3号(G3)と6号(G6)を打って、ウキ止めを竿2本くらいのところにつけてゆっくり上から落としていく釣り方に。するとウキが起点を作ってくれて遠くのシモリ際でも風も気にせず狙いやすくなりました(^^)

あとはヒットさせるだけなんですが、なかなかサシエがもたないのでオキアミをメインに使っていたのをコーンに変更。その2投目! ゆっくり右から左に流れていたウキがスパッと消えて、次の瞬間にPEと竿先にものすごい衝撃が来ました!

「キタ〜〜!!」

アワセると同時に、きつめに設定してあったドラグがジリジリと音を立て、ラインが出て行きます。

「これはデカイ!」と確信し、ドラグを少し締めてメガディス2号を思い切って絞って根をきることだけを考えてやり取りしました。

何度もの突っ込みをかわして浮かせたのはデッカイ白チヌ!

「やった〜〜!」と思わず声が出て、サポートしてくれていたマイクさんと抱き合って喜びを分かち合いました\(^o^)/

香港で釣り上げた白チヌを持つ岡田建治

体高のある最高の白チヌ!

体高もあるこの白チヌは検量、検寸してみると55.5センチ、3キロとまさにビッグサイズ! 目標としていた自己記録を更新する事ができて、ほんとウうるうる来ちゃいました(笑)

55.5cmの白チヌ

55.5センチ!

釣り上げたのは14時半くらいでこれから夕方までさらなる大物を夢見てやっていると、先程ヒットした辺りでまたウキに反応が! しかしゆっくりしたアタリだったので、軽くアワセてみると次の瞬間、またドラグからジリジリとラインが!

「またデカイ白チヌだ!」と思い立ち位置を少し変えて体制を整えようとした瞬間にラインブレイク。ハリス5号でも根に当たれば一発で切れてしまいます。

悔しくて、すぐにマキエを入れて仕掛けをやり直し、チャレンジしてみるとまたBのウキが消し込みやりとり開始! かなり引きが強く何度も何度も突っ込みますが先程ほどのようにドラグが出るほどではなく、上がって来たのは48センチの白チヌ。

その後、16時位まで立て続けに42センチ、45センチ、45センチ、38センチの4匹を追加して納竿となりました。

白チヌを釣ったメガディス

メガディス2号で走りを止めて取りました

白チヌの釣果とマキエ

釣り上げた白チヌとマイクさんが用意してくれたマキエ

他の磯に上がっていた香港の釣り人たちも50センチの白チヌの他に35センチ〜48センチを5枚前後釣っていました。さらにバラしも各磯3〜4回あったみたいで、ほんと「香港の白チヌは凄い」と思いました!

白チヌは食味も最高!

7時過ぎに港に帰ってきてみなさんと一緒に食事会。僕の釣った白チヌを活け造りにしてもらって大感動。

香港での白チヌの活き造り

白チヌの味は、もちもちした食感と身に甘みもありほんと美味しかったです(^^) お茶漬けにしても美味いかも(^^)(^^) その後、頭は味噌汁になってでてきましたが、出汁のきいた美味しいお味噌汁でした!

香港の白チヌ釣り【2日目】

翌日は出船10時で昨日のポイントとは別のポイントに渡礁して狙う事になりました。11時にポイントに到着し、準備してやる気満々で釣りをスタートしてみましたが、横滑りの潮と横からの風で釣りづらくコマセもあまり効かないようなのでポイントチェンジ。初めのポイントでは、25センチのヘダイ1匹でした。

13時、東風の風裏の移動。潮通しも良く、ゴロタ石もあって良さそうなポイントに移動できました。マキエを撒いて様子を見てもバリ子の姿もなくいい感じです^ ^

早速、昨日の仕掛け同様に『グレマスタースペシャルLL』のBで釣りをスタート! 魚が寄るのに時間かかるだろうなぁーって思いながら30mくらい沖を流してるとウキがスパっと消えるアタリ! アワセると強烈な引きで間違いなく白チヌです。

昨日釣った55.5センチほどのパワーはないものの、かなり強い突っ込みでゆっくりやりとりして浮かしてみると48センチの綺麗な白チヌでした!

香港で釣り上げた48センチの良型白チヌ

48センチの良型白チヌ

これは、連発すると思いきや、その後は全く反応がなくオキアミ生でエサが残る感じででした。

夕方に入り、ポイントを磯際にチェンジしてウキも『グレマスタースペシャルM』の2Bにし、タナを竿1本くらいにしてシモリ際を丹念にに攻めていると白チヌヒット! これも同サイズの48センチ!

その後は立て続けに42センチと40センチがヒットしたものの、「この日はデカイのは出ないかな・・・」と諦めかけていた18時過ぎにウキがスパっと消える強烈なアタリ。しかし一気に根に突っ込み根ずれでラインブレイク・・・。

ハリス5号をまた切られて悔しい思いを残して今回の白チヌチェンジは終了しました。

この日も各磯でバラし連発だったみたいで本当に「香港の磯は凄い」と再認識しました^ ^

今回もサホートしてくれたマイクさんはじめチーム宮之浦のみなさん本当にありがとうございました。みなさんのサポートがあったから今回も良い魚と巡り会うことができたし、次回、またロクマル白チヌの記録を釣って見たいって気持ちになりました(^^)

香港の釣り人と岡田建治

マイクさん(右端)たち香港の釣り仲間がサポートしてくれました。ありがとうございます

今まで尾長グレのロクマル以上を各地で12枚釣っていますが、この時期の白チヌはまさに尾長以上のパワーを持った魚です。日本のみなさんにも是非チャレンジしてもらいたいです!

日本にも、沖縄辺りで白チヌが狙えるみたいなんで、日本でも釣って見たいですね。

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