中国 北海でのチヌ釣り その2

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10時間の長旅の翌日はいよいよ釣りです。まずは北海から涠洲岛(Weizhou Island)にフェリーで渡ります。

この島は観光地として有名なようで、フェリー乗り場にむちゃくちゃたくさんの人がいて驚きました。

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10時に涠洲岛に到着。
そこから船外機付きのボート(85馬力×2)で斜阳岛(Xieyang Island)という高知の姫島くらいの島に渡るのですがそれが14時。
「なぜすぐに釣りに行かないの?」
と聞いてみると、
「日中は気温が30度を超える猛暑になるから」
とのこと。納得です。
日が傾いて少しでも涼しくなる夕方を中心とした釣りとなりました。

14時に港を出て磯に着いたのが14時半過ぎ。この日は風が強く、風裏のポイントにしか入れなかったようです。
とはいえ、水深が17mくらいあって、潮もそこそこ通すよい感じのポイントでした。

こんな感じの船で磯に渡ります

こんな感じの船で磯に渡ります

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島が見えてきました!

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この日は風裏のポイントにしか入れませんでした

実釣開始は15時から。まずエサを撒いて様子をみるとエサ取りはあまりいない感じ。仕掛けを入れてもサシエが残った状態が続くので、磯際を狙ったり沖を狙ったりいろんな場所を探っていきます。
そのうちマキエを撒くとポイント一面に30センチほどのイサキが集まってきて、釣っても釣ってもイサキばかりに・・・。やがてハギやアイゴも混じりはじめました(^^ゞ

そこで目先を変えて水中ウキ『シーモンキー(-3B)』と小型のウキ『シーウイング(3B)』をセットして沖の潮目にゆっくり流し込んでいくと、海面のシーウイングが一瞬にして海中へ消えました!
大きくアワセると『銀狼王牙1号』が根本まで曲がり、ドラグが音を立てます。
「これはデカイ!」とゆっくりやり取りして寄せてきましたが、手前に根があったようでラインブレイク(T_T)

その後は再びエサ取りの猛攻。初めてのポイントでパターンもつかめず「今日はダメだな・・・」とあきらめかけながも、「やれることは全部やっておこう」と日暮れ前にこれまで攻めていなかった手前のシモリ際を探ってみました。
するとウキがスーッと海中へ。
「またイサキかな」と思いながらやり取りをしていくとなんとチヌ!
35センチほどでしたが本命ゲットです!

日本人が初めて竿を出す島で釣った記念の1匹です!

日本人が初めて竿を出す島で釣った記念の1匹です!

同行してくれた中国の釣り人さんに、
「この地域で日本人が竿を出すのは初めて。もちろんチヌを釣るのも初めて!」
と言ってもらって感動しました。

パターンがつかめたこともあって夕マズメにもう1匹チヌを追加してこの日の釣りは終了しました。

本命のチヌが釣れてほっとしましたが、あのバラした魚の正体もみたかった。地元の釣り人の話では70センチくらいのフエフキではないかとのこと。何がヒットしてくるかわからないのも海外での釣りの魅力のひとつですね。

初めての磯でなんとかチヌを釣ることができた初日。釣りが終わったら島のホテルで食事。
出てきた料理は海鮮料理。釣ったチヌや高知にもある長太郎貝(ヒオウギ貝)やエビなど盛りだくさんの料理を食べながら、今日の釣りや日本の釣りのことを香港と中国の釣り人さんと楽しく話しました。

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高知にもいる長太郎貝(ヒオウギ貝)

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釣ったチヌも美味しくいただきましたよ

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香港や中国の人と一緒に楽しい釣りができましたよ〜(^^)

香港や中国の人と一緒に楽しい釣りができましたよ〜(^^)

次回は2日目の釣りを紹介しますね(^^)v

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長期の釣行だと大容量のモバイルバッテリーは必携ですね

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